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大井健輔のベトナム研究

大井健輔のベトナム研究

観光教育文化

大井健輔のベトナム研究 へようこそ 本チャンネルは、毎週月曜日と金曜日に更新いたします。 ハノイ在住の研究者であり、元ハノイ貿易大学講師の大井健輔です。日本思想史を専門とし、主著に『津田左右吉―大日本帝国との対決』があります。また、歴史系YouTuberとしても知られる茂木誠氏との共著『「保守」とは何か』を出版。将棋アマチュア六段の棋力も持っています。 ベトナムにおいては、日本語教科書を3冊出版し、在ベトナム日本国大使館認定著者として活動。早稲田大学の坪井善明名誉教授からも推薦をいただいております。 このチャンネルでは、成長著しいベトナム経済の光と影、そして報道の裏側にある実像を、ハノイでの生活実感と思想史研究の視点から紐解きます。 「産油国であるはずのベトナムで、なぜ石油ショックが起きるのか?」 「なぜ国民的なお菓子や即席麺が外資系企業に席巻されているのか?」 一見すると矛盾に満ちたベトナム社会の事象を、「組み立て工場型経済」の限界や利益流出の構造的欠陥といったマクロな視点と、日々の給油や買い物の変化というミクロな視点を交差させて考察します。 ビジネスでベトナムに関わる方、アジアの地政学や経済動向に関心のある方へ向けて、現地にいるからこそ見えてくる解像度の高い情報をお届けします。 また、動画内で提示している知見や独自の情報網を活かした、ベトナム現地の一次情報収集やアンケート調査などのリサーチ案件も承っております。法人や個人を問わず、投資やビジネスのための実務的なデータが必要な方は下記よりご相談ください。 お仕事や調査のご依頼はこちらまで burke22jp@gmail.com

14

登録者数

7

動画数

2,747

総再生回数

27

総いいね数

チャンネル紹介

ベトナム研究の先端を、実地の視点と丁寧な解説で深掘りするチャンネル。ハノイを拠点に、現地の文化・社会・歴史を日常のリアルな場面と結びつけて紹介するため、教科書的な知識だけでなく“今ここに生きるベトナム”の息吹を感じられます。動画は短め〜中編が中心で、街歩き・市場観察・地域の課題解説など、多様な切り口が特徴。専門家の講義風解説と、撮影者の感想や観察メモが交互に現れ、初心者にも理解しやすい入り口と、深掘り好きには新発見が多い構成です。視聴者は、ベトナムの現代社会の変化、伝統と現代性の葛藤、地方と都市の差異などを、リアルな場面写真とともに追体験できます。登録者数はまだ少なめですが、その分コメントのやり取りが活発で、視聴者同士の学習コミュニティ作りにも寄与しています。今後の動画では、さらに専門的なテーマの深掘りや、現地取材の生の声が増えると期待でき、ベトナム研究を身近に感じたい人に最適な一作となるでしょう。

チャンネル情報

チャンネル開設日

2026/03/31

最終投稿日

2026/04/06

平均再生回数

392

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日本の半導体復活を期待するベトナムの記事 #ベトナム経済 #大井健輔

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ベトナムの経済メディアが報じた、日本の国策半導体企業ラピダスの挑戦(2ナノメートルチップ、新幹線方式、月面工場構想)について、現地ハノイから解説します。 これは単なる技術ニュースではありません。報道の背景には、台湾や韓国への過度な依存を避け、中国を牽制したいというベトナム側の地政学的な打算と、日本への戦略的な期待が存在します。 日本の技術的復活が、アジアのサプライチェーン再構築においてどのような意味を持つのか。日本語学習者の動向など、現場のリアルな空気感とともに構造的に読み解きます。

1,357 回再生2026/04/06
ベトナム経済に激震。産油国なのになぜ「石油危機」なのか?在住研究者が読み解く構造的矛盾と日本への緊急要請

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ベトナム在住の元大学講師・研究者の大井健輔です。 新チャンネル「大井健輔のベトナム研究」では、ハノイ貿易大学での指導経験と、現在のベトナム社会での生活実感、そして思想史研究者としての視点を交え、報道の裏側にあるベトナムの「実像」を解析していきます。 記念すべき第1回は、緊迫する中東情勢がベトナム経済に与えている深刻な影響について。 国内企業の90%がコスト増に直面し、産油国でありながら日本にエネルギー支援を求めるという異例の事態が起きています。 ・産油国ベトナムが抱える「精製能力」の限界と構造的矛盾 ・ファン・ミン・チン首相が日本に送った「異例の新書」の中身 ・ガソリン価格高騰が直撃するハノイの市民生活(実体験より) ・「組み立て工場型経済」が直面する平坦(ロジスティクス)の危機 単なるニュース解説に留まらず、ベトナムという国の「背骨」がどこにあるのかを、在住者の視点で鋭く考察します。 ビジネスでベトナムに関わる方、アジア経済の動向を知りたい方、そして日本の役割を再考したい方は、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。 ハッシュタグ #ベトナム経済 #ベトナムニュース #大井健輔 #エネルギー地政学 #ハノイ生活 #ASEAN #日本ベトナム関係

732 回再生2026/03/31
ベトナムはグローバリズムが生んだ〈底辺競争〉に巻き込まれる

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ベトナム経済の光と影を、日本思想史研究者の視点から解剖します。 かつてハノイ貿易大学などのエリート層を指導した経験から見えてきたのは、表面的な経済成長の裏側に潜む、若者たちの深刻な未来への不在感でした。 グローバリズムがもたらした「底辺競争」の正体とは何か。 なぜ知的なベトナム人ほど、AI(ChatGPT)による職業喪失を恐れ、自国の将来に冷ややかな視線を送っているのか。 本動画では、以下の論点を深掘りします。 ・エリート学生たちが3年以上前から抱いていたAIへの恐怖 ・タイが直面する「豊かになる前に老いる」という構造的欠陥の連鎖 ・時給5万ドンの現実と、放置されたゴーストタウンの実態 ・「親日・反日」という幼稚な二項対立を超えた、真のインテリジェンスの必要性 表面的なニュースや情緒的な旅行記では決して語られない、ベトナム社会の深層構造とリスクの真実をお伝えします。 個別の市場調査や、現場のリアリズムに基づいたリスク分析のご依頼は、以下の連絡先までお問い合わせください。 ■プロフィール 大井健輔(おおい けんすけ) 日本思想史研究者。ハノイ在住。元ハノイ貿易大学講師。 日本思想史のレンズを通して、東南アジア社会の精神構造と経済実態を分析している。 ■ハッシュタグ(3個) #ベトナム経済 #グローバリズム #大井健輔

363 回再生2026/04/04

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日本の半導体復活を期待するベトナムの記事 #ベトナム経済 #大井健輔

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2026/04/061,357 回再生2

美人大国なのにバレバレの整形をするベトナム女性の不思議

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ベトナムは「美人大国」として知られていますが、現地を歩くと、一目でそれと分かる「バレバレの整形」をした女性を多く見かけます。 なぜ彼女たちは、日本人が好むような「自然な仕上がり」ではなく、あえて整形したことを誇示するような外見を選ぶのか? そこには、ベトナム人独自の強烈なリアリズムと、人生を勝ち抜くための「身体投資」という戦略が隠されています。 本動画では、22歳で老婆のような顔になった女性が手術で劇的な変化を遂げた実話や、現地の「顔という不動産バブル」の構造について、10年以上現地で活動する研究者の視点から冷徹に分析します。 【トピック】 ・整形を「隠さない」ことが持つ戦略的意味 ・投資の可視化:経済力を誇示するための「記号」としての美 ・中身よりも外見を急造する「最短距離の階級移動」 ・画一化される美のインフレと、個性の消失 ・大武氏の「戦争のプロ」論から見るベトナム人の合理性 「嘘」や「虚飾」の中に潜む、彼らの剥き出しの生存本能を抉り出します。 #ベトナム #ベトナム社会 #整形事情 #リアリズム #生存戦略 #美人大国 #社会分析 #ベトナム研究 #大井健輔 #文化比較

2026/04/051 回再生0

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2026/04/04363 回再生7

葬式動画を投稿する不思議なベトナム人の精神性

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ハノイ在住の研究者であり、元ハノイ貿易大学講師の大井健輔です。今回は、ベトナム社会で頻繁にSNSに投稿される葬儀や遺体の動画を手がかりに、日本とベトナムの根本的な死生観の違いを分析します。 派手な電飾や音楽で死者を送り出すベトナムの葬儀は、死を生の延長と捉え、死後も寂しくさせないという独自の供養の形です。しかし、この生と死の境界線の低さは、同時に交通安全への意識の欠如や、事故を教訓としない宿命論的な精神構造にも直結しています。 動画の後半では、司馬遼太郎のベトナム論を引き合いに出しつつ、この死生観の違いがビジネスにおける日越の摩擦、すなわち日本人の過剰な慎重さとベトナム人の規律のなさにどう影響しているのかを現場の視点から解説します。 ベトナム人とビジネスで関わる方、同国の文化の深層を理解したい方へ向けた内容です。ビジネスや現地情勢に関する個別相談も承っております。

2026/04/0342 回再生3

ビングループのEVシフト割引攻勢に見る危機的状況

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ベトナム最大の実業グループ、ビングループが仕掛ける「EVシフト」の光と影を解説します。ガソリン価格の上昇を追い風に受注を伸ばす一方で、慢性的な電力不足や地方のインフラ欠如、そして不動産利益を食いつぶす巨大な赤字という、ベトナム経済を揺るがしかねない「構造的な脆弱性」が見えてきます。ハノイ在住の視点から、統計データだけでは見えない現地のリアリズムをお届けします。 ハノイ在住の元貿易大学講師の視点から、ビングループが進める強引なEVシフトと、その背後にあるベトナム経済の危機的状況を分析。 内容のポイント ビングループは4月末までEV乗り換え支援や配車サービスXanh SMの割引を延長しているが、これはガソリン価格の高騰(4.1リットルで5万ドンから7万ドンへの上昇)を利用した市場独占戦略と見られます [01:10] 。 3月28日には1日3520台の受注を記録したと発表されているが、これは多額の割引による「膨らませた数字」である可能性が高い[06:14] 。 経営実態は、不動産部門の利益を赤字続きのEV事業に投じる「共食い」の状態であり、2025年度の純損失は数千億円規模に達している [09:42] 。 インフラ面の課題として、ハノイ市内での頻繁な停電や、地方都市における充電設備の欠如が挙げられており、電力供給が脆弱な現状でのEVシフトには無理があるとの見解 [04:41] 。 タイムパフォーマンスの悪さや、家族での地方移動に適さない点など、ベトナム人の生活実態とEVの特性が乖離している点も強調 [05:11] 。

2026/04/02194 回再生5

お菓子すら国産ではない?ベトナム市場を席巻する外資。チョコパイ、エースコックから読み解く「利益流出」の構造

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ベトナム在住研究者の大井健輔です。 一見、ベトナム社会に深く根付いているように見えるチョコパイやインスタントラーメン。しかし、その正体は韓国、米国、そして日本などの「外資系企業」です。 なぜベトナムでは、これほど馴染み深い分野でさえ自国ブランドが育たないのか? 本動画では、ベトナム経済の根底にある「組み立て工場型(アセンブリ)」の限界と、利益が海外へ流出し続ける構造的な脆弱性について解説します。 ・シェア66%超。韓国オリオンの「チョコパイ」がベトナムの仏壇を占拠する理由 ・ベトナム人の味覚を徹底研究したエースコックの「ハオハオ」と日本的独創性 ・「おいしい(Oishi)」のにフィリピン資本?東南アジア市場を揺るがすコピー戦略 ・1543年の日本(種子島)との比較:発明と複製の間に横たわる深い断絶 ・利益を吸い上げられるベトナム経済の「自立」への課題 「バイクも、お菓子も、ガソリンも。」 外資に労働力と市場を提供し続けるベトナム経済の現状を、ハノイの生活実感と共に深く考察します。 ビジネス、投資、地政学に関心のある方は、ぜひチャンネル登録と高評価をお願いいたします。 ハッシュタグ #ベトナム経済 #外資系企業 #大井健輔 #エースコック #チョコパイ #アジア経済 #ハノイ在住 #構造的欠陥

2026/04/0158 回再生4

ベトナム経済に激震。産油国なのになぜ「石油危機」なのか?在住研究者が読み解く構造的矛盾と日本への緊急要請

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ベトナム在住の元大学講師・研究者の大井健輔です。 新チャンネル「大井健輔のベトナム研究」では、ハノイ貿易大学での指導経験と、現在のベトナム社会での生活実感、そして思想史研究者としての視点を交え、報道の裏側にあるベトナムの「実像」を解析していきます。 記念すべき第1回は、緊迫する中東情勢がベトナム経済に与えている深刻な影響について。 国内企業の90%がコスト増に直面し、産油国でありながら日本にエネルギー支援を求めるという異例の事態が起きています。 ・産油国ベトナムが抱える「精製能力」の限界と構造的矛盾 ・ファン・ミン・チン首相が日本に送った「異例の新書」の中身 ・ガソリン価格高騰が直撃するハノイの市民生活(実体験より) ・「組み立て工場型経済」が直面する平坦(ロジスティクス)の危機 単なるニュース解説に留まらず、ベトナムという国の「背骨」がどこにあるのかを、在住者の視点で鋭く考察します。 ビジネスでベトナムに関わる方、アジア経済の動向を知りたい方、そして日本の役割を再考したい方は、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。 ハッシュタグ #ベトナム経済 #ベトナムニュース #大井健輔 #エネルギー地政学 #ハノイ生活 #ASEAN #日本ベトナム関係

2026/03/31732 回再生6

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